今日も、今週土日で行う
宮浦3丁目分譲住宅販売会
の広告配りをしてきました。
最近の若い方は、新聞を取る方が少ないそうです。
なので、少しでも情報を伝えられるようにポスティングをがんばってきました。
ちなみに、写真の中のプリキュアお年玉袋は、お客様のお子さんにいただきました。
ありがと~☆
と・・・この辺で販売会のお話は終わりにして、今日は、久しぶりに現場サイドのお話をします。
三原市には数々の工務店・ハウスメーカーがあります。
各社、それぞれこだわりを持って仕事をさせていただいていると思います。そこで今日は、株式会社建工のこだわりを紹介させていただきます。
まずは、この写真をご覧ください。
そして、次はこちらです。
違いが分かりますか?
2枚目の写真には、柱から柱に約220mmピッチで板を固定しています。
他社の場合、
床のキワ
床から1,8m
天井のキワ
の会社と
床のキワ
天井のキワ
のみの会社がほとんどだと思います。
建工では、毛利元就の精神 ???
建工風に言うと、一本の板よりも、複数本の板を固定すれば、少しでも強くなる
構造体ではないので、「こんなもん、関係ない。」と言う会社もあるでしょう・・・
ですが、これだけの板で固定すれば、強くなるのは素人でも分かりますよね。
みなさんが見ることができにくい部分ですが、見えないところにもこだわりを秘めているのが株式会社建工です。
それでは、次は、大人気?増田さんのブログの番です。お楽しみに!!!
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